読了。「もう少し力を付けないといけない」と勝手に判断して、動けなくなっていく感覚。無難な選択をしようとしていた自分に腹が立っていたとは、本田圭佑のこと。読んでいくうちに自分にも当てはまるような気がして、ちょっとした自己嫌悪になった。
他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ、って。よく言えますよね。あなたの選挙活動を応援している仲間たちにも同じことが言えるのだろうか。久々の投稿が何の生産性もない呟きになってしまったが、それくらい呆れたよ。
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