ヴィッセル神戸

今年は期待持てます。

このフレーズ毎年言ってるような。

キャンプインを前に私的サカつくをやってみた。

①4-2-3-1

激戦区のサイドはユース出身小林成豪をチョイス。彼の仕掛けるプレー好きなんですよね。

前年の基本フォーメーションをベースにしているので、大崩れはないことを期待。個人的にはレアンドロは2トップが活きると思っているので、千真orTJと組ませるのもアリ。いずれにしろ、レアンドロの孤立を避けるために近くにサポートできる攻撃的プレーヤーの配置が必要でしょう。

②3-5-2

実験的フォーメーションです。

カバーリング能力と戦術眼に秀でている秀人をリベロに、圧倒的な走力を誇りディフェンスも厭わない慶治朗をWBに配置しました(左足精度は無視)。

アゲインストの展開においては、秀人を一列上げて4バック(2バック？)にシフト。藤田OUTで前線と有機的に絡める中坂をIN。

これどうでしょう？面白いと思うんだけどな。

ポドルスキが来てくれたら、残念だかレアンドロはベンチ外になるのか？

いずれにしても楽しみしかない。

舞台

遅ればせながら西加奈子作品は初めて。

面白かったなー。

現代版・人間失格か。何となく分かるかも。

あと「ありのままの姿を見せるのよ」は僕も苦手だ。

ブログはじめました。

はじめました。

不定期ではありますが、自らの趣味や仕事諸々、備忘録含めて綴っていきます。

タイトルは、私が尊敬している白州次郎氏の言葉から引用しました。

彼のプリンシプルを通す姿勢は、カッコいいですよね。

ジーンズを日本ではじめて着用した人物だとも言われており、オシャレも一流でした。

「ツイードなんてあんなものはね、買ってすぐ着るもんじゃないよ。3年くらい軒下に干したり、雨ざらにして、くたびれるころに着るんだよ」

まじかよ。 

そんなあなたにわたしもなりたい。